はじめに
正社員を辞めたい。でもお金のことが心配…。
そう思ってなかなか退職できない人も多いかもしれません。
僕も4年前に正社員を辞めたのですが、お金は大丈夫だろうかという大きな心配がありました。
でもそこから一度も正社員に戻ることはなく、週4フリーターや個人事業主としてなんとか生活しています。
こうやって生活できているのも、正社員の頃より支出が減ったことが大きいです。今は月9万ほどで生活しています(詳しくは月9万で「楽しく」暮らすという記事で書いています)。
正社員を退職した時のような、お金に対する大きな不安も今はありません。
ではどうして支出が減ったのか。その理由を4つに分けて書いてみようと思います。
ストレスによる支出
まず大きいのはストレスによる支出です。
正社員の頃は1日8時間・週5勤務で頭がややおかしくなり、今思うといらないものを多く買っていたような気がします。服などはその典型例です。
当時は仕事でストレスが溜まっており、購買によりそれを解消していたという面があります。余分な食事、外食もその内の1つです。
正社員末期の頃には、新しい車さえ買おうとしていました。その手前で退職することになって本当によかったです。ローンで買っていたらと思うと…。
もちろん、自分が興味のあるものにお金を使うのは構わないと思いますが、本当はいらないものに思考停止でお金を使っていたというのが大きな問題でした。
今はストレスによる支出をすることはほとんどありません。
車関係の支出
次に車関係の支出です。
これには保険料や税金などが含まれます。
僕が勤めていた会社は車がないと通勤が難しいところだったので、車を所有せざるを得ませんでした。
でも僕はそれほど車が好きではありません。お出かけも電車やバスでする方が好きです。
その好きでもない、いわば所有させられている車に、毎月高い任意保険料を払っていました…。
運転歴の浅さと若さによりかなり保険料は高く、1万円を超えていたと思います。
結局正社員をしていた2年で手放したので、車の購入費も本当にもったいなかったです。
お金を稼ぎに会社に行っているのに、会社に行くために無駄なお金を使う。本末転倒でした。
家賃
次に家賃も下げることができました。
正社員の家探しは基本的に、「仕事が決まる→家を探す」だと思います。
でも適当なバイトや家で仕事をする個人事業主などであれば、その順序を逆にできます。
別にどこに住んでもいいので、家賃が安い物件を探しやすいです。言うなれば全国が引越しの検討場所になるので、家賃が安い街に引越すということもできます。
収入手段は、引越してから考えればいいのです。
家賃などの固定費が安ければ、仕事の収入に対する不安も減ります。
最悪少し賃金が安くても、楽な仕事を探しやすくなると思います。
税金
最後に忘れてはならないのが税金です。
稼げば稼ぐほどもっていかれる税金。安月給のくせに、僕の場合は確か月3万円くらい税金を払っていました。
でも今は、月に2千円ほどで済んでいます(詳しくは貧乏人のための節税策という記事で書いています)。
給料から天引きだと支出という感覚がないですが、税金も立派な支出です。
これを削減できるのも、かなり大きい節約に繋がります。
ただ税金で1つ注意点は、住民税などは前年度の所得に課されるということです。
正社員を辞めて最初の1年は、重い税金がのしかかることになります…。
おわりに
今回は正社員を辞めたら支出が減った話を書いてみました。
正社員を退職して、もっと自由な働き方がしたいという方の少しの参考になれば幸いです。
このブログでは働きたくない僕が、いかにして働かずに暮らすかを様々な観点から書いています。興味のある方は過去の記事、またこれからの記事もお楽しみいただければ幸いです。
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